Rapsodoはじめてます!
Rapsodoは、野球・ソフトボール向け3Dトラッキングシステムであり、投球・打球の速度、回転数、軸の傾き、変化量などをコンピュータービジョンと高度なレーダーにより計測・分析するシステムです。
トラッキングデータ取得直後に専用アプリケーション上でのデータ確認や、タブレットでの映像録画・再生ができるため、効率的な練習が可能であり、 米メジャーリーグ(MLB)全30球団や700を超えるメジャーカレッジ、ベースボールアカデミーなど、まずは米国で導入が広まり、現在では日本国内でも日本プロ野球(NPB)球団のほか、社会人野球、大学、高校、中学からアカデミー、スポーツジムなどへ導入が進んでいます。
「NPO法人がんばる時」では、東京青山リトルシニアにてRapsodoを取り入れ、選手たちの育成の状況を確認するほか、「iMAネクストステージ」「iMA野球力コンテスト」においてもRapsodoを取り入れ、自己ベストの更新を目的とした野球力の向上を図っております。